
Orlando Magic
オーランド マジック
チーム情報
アリーナ所在地
キア・センター
アメリカ合衆国 フロリダ州 マイアミ市 ビスケーン大通り601番地
〒FL 33132
収容人数
18,500人
アリーナ公式サイト
https://www.kiacenter.com/
ロゴについて
🧙♂️ オーランド・マジックのロゴ変遷まとめ
①【1989年〜1999年】初代ロゴ:クラシックな「魔法」テイスト
チーム創設時(1989年)のロゴ。
チーム名 “Orlando Magic” をブルーの手書き風フォントで表現。
“Magic”の「i」の点が星(スター)になっており、魔法っぽさを演出。バスケットボールが魔法で浮いているような軌跡を描きながら描かれている。星、彗星、魔法の雰囲気を強調したロゴで、90年代のレトロな印象。
✅このロゴはファンに非常に人気があり、近年でも「クラシック・ユニフォーム」で再登場することが多いです。
②【2000年〜2010年】シャープで近代的なスタイルに刷新
より現代的なフォントに変更。文字が太く、角張ったデザインへ。
「Orlando」は小さく上部に配置し、「Magic」が大きく目立つように。
バスケットボールは中央の “a” の上にあり、再び星のエフェクト付き。ロゴ全体の色合いは以前と同様にブルー、ブラック、シルバーを基調にするが、よりシャドウや立体感が加わっている。
📝この時期はシャックやペニー時代から一新し、ドワイト・ハワードを中心とする新時代への移行期。
③【2011年〜現在】現行ロゴ:洗練されたシンボル重視型
2011年に再リニューアル。これが現在のロゴ。
よりシンプルで洗練された構成に。
上に「ORLANDO」、下に「MAGIC」が太字のサンセリフ体で配置され、中央に流星の軌跡を描くようなバスケットボールが浮かぶ。
色合いは変わらずブルー、ブラック、シルバー。
星の要素が少し控えめになり、プロフェッショナルな印象が強くなった。
🎨このロゴは、旧ロゴへのオマージュを含みつつ、現代のスポーツブランドにふさわしいミニマルデザインになっています。
NBA優勝回数 0回
チーム公式サイト
https://www.nba.com/magic/
公式チケット購入サイト
https://www.nba.com/magic/tickets
チーム公式ショップ
https://www.miamiheatstore.com/
日本版公式ショップ
https://www.nbastore.jp/ja/miami-heat/
傘下Gリーグチーム
スーフォールズ・スカイフォース
https://siouxfalls.gleague.nba.com/
チーム各種SNS
歴史
オーランド・マジックは、1989年にアメリカ・フロリダ州オーランドを本拠地として創設されたNBAチームです。その誕生の背景には、地域経済の活性化とスポーツ文化の発展を目指す地元企業家たちの強い意志がありました。
創設の背景
創設の経緯
1985年、地元ビジネスマンのジム・ヒューイット氏が、当時フィラデルフィア・セブンティシクサーズのゼネラルマネージャーであったパット・ウィリアムズ氏に接触し、オーランドにNBAチームを誘致する構想を提案しました。ウィリアムズ氏はこの提案に賛同し、地元の投資家31人を巻き込んで資金を調達。1987年にはNBAからフランチャイズの拡張承認を得て、1989年のシーズンから正式にリーグに参入しました。
チーム名の由来と地域との関係
チーム名「マジック」は、地域住民からの公募によって決定されました。この名称は、近隣に位置するウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートにちなんでおり、オーランドが「魔法の都市」として知られることを象徴しています。実際、オーランド市のスローガン「Come to the Magic(魔法の都市へようこそ)」にも反映されています。
初期の挑戦と成長
チーム創設当初は、スコット・スカイルズやニック・アンダーソンなどの選手を中心に構成されました。1989-90シーズンは18勝64敗と厳しい結果でしたが、1992年にドラフト全体1位でシャキール・オニールを獲得し、チームは急速に成長。1995年にはNBAファイナルに進出するなど、短期間でリーグの強豪チームへと変貌を遂げました。
パット・ウィリアムズ氏の功績と遺産
共同創設者であるパット・ウィリアムズ氏は、NBAでの50年以上にわたるキャリアを通じて、オーランド・マジックの設立と発展に多大な貢献をしました。彼のビジョンとリーダーシップは、チームだけでなく、オーランドのスポーツ文化全体に深い影響を与えました。2024年に84歳で逝去された際には、多くの関係者からその功績を称える声が寄せられました。
オーランド・マジックの創設は、地域社会の協力と情熱によって実現されたプロジェクトであり、現在もその精神はチームの活動に受け継がれています。
創設後の発展
🔵 1980年代(1989):フロリダ第2のNBAチームとして誕生
1989年、オーランド・マジックはNBAの拡張政策により創設されました。フロリダ州オーランドは観光都市として成長しており、新たなスポーツ市場として注目されていました。オーナーのジム・ヒューイットとパット・ウィリアムズGMを中心にフランチャイズが組織され、初代ヘッドコーチにはマット・グカスが就任。開幕ロスターにはスコット・スカイルズやリービス・ハンソンなどが名を連ねました。初年度は18勝64敗と低迷しましたが、地元に新たな熱狂を生み出す存在として存在感を放ちました。
🔵 1990年代:シャックとペニーの時代、NBAファイナル進出へ
1992年、ドラフト1位でシャキール・オニールを指名し、翌1993年にはペニー・ハーダウェイが加入。シャック&ペニーの黄金コンビが誕生し、マジックは一気にリーグの注目株に。1994–95シーズンには57勝25敗の好成績で、イースタン・カンファレンスを制覇し、初のNBAファイナル進出を果たしました(対ヒューストン・ロケッツ)。その後シャックの移籍で勢いは失速しましたが、1990年代はマジックの「黄金時代」として記憶されています。
🔵 2000年代:トレーシー・マグレディと再建の狭間
2000年代初頭はトレーシー・マグレディの活躍が際立ちました。2000年にグラント・ヒルと共に加入したマグレディは、得点王に2度輝くなど個人として絶頂期を迎えますが、チームとしてはプレーオフの壁を越えられず。2004年のドラフトではドワイト・ハワードを1位指名し、新たな再建がスタート。ヘッドコーチも交代を重ね、成績は浮き沈みの激しい時代となりました。
🔵 2010年代:ハワード後の低迷と再建模索
2012年にフランチャイズの顔だったドワイト・ハワードが退団。以降は長期的な再建期に突入し、若手主体のチーム編成が続きました。アーロン・ゴードンやニコラ・ヴチェヴィッチといったタレントが台頭するも、大きな飛躍にはつながらず、プレーオフ出場も数回にとどまりました。フロント陣も刷新され、方向性の模索が続いた10年でした。
🔵 2020年代:若手中心の希望あるリスタート
2021年にフランツ・ワグナー、2022年にはパオロ・バンケロを指名し、再建から脱却する兆しが見え始めました。バンケロは新人王に輝き、チームの中心選手として急成長中。ジャレン・サッグスやコール・アンソニーといった若手と共に、堅守速攻をベースとしたスタイルが構築されつつあります。プレーオフ争いにも加わるようになり、フランチャイズとしての第2の黄金期を目指す段階に入っています。
永久欠番
| 番号 | 名前 | 主な功績 |
|---|---|---|
| 6 | ファン | 1989年の球団創設時に、ファンへの感謝を込めて「6番」を永久欠番に指定。 |
| 32 | シャキール・オニール | 1992年ドラフト1位で入団し、新人王を獲得。1995年にはチームをNBAファイナルへ導くなどの功績を称え、2024年に「32番」を永久欠番に指定。 |
チームロスター
| 番号 | 名前 | 国 | 身長 | 体重 |
|---|---|---|---|---|
| 0 | アンソニー・ブラック | USA | 201 | 100 |
| 1 | ジョナサン・アイザック | USA | 211 | 95 |
| 2 | ケイレブ・ヒュースタン | CAN | 203 | 93 |
| 3 | ケンテイビアス・コールドウェル=ポープ | USA | 196 | 93 |
| 4 | ジェイレン・サッグス | USA | 193 | 93 |
| 5 | パオロ・バンケロ | USA | 208 | 113 |
| 8 | マック・マクラング | USA | 188 | 84 |
| 10 | コーリー・ジョセフ | CAN | 191 | 91 |
| 12 | トレベリン・クイーン | USA | 196 | 86 |
| 13 | ジェット・ハワード | USA | 203 | 98 |
| 14 | ゲイリー・ハリス | USA | 193 | 95 |
| 21 | モリツ・ワグナー | GER | 211 | 111 |
| 22 | フランツ・ワグナー | GER | 206 | 100 |
| 23 | トリスタン・ダ・シウバ | GER | 206 | 100 |
| 34 | ウェンデル・カーター・ジュニア | USA | 208 | 116 |
| 35 | ゴガ・ビターゼ | GEO | 211 | 113 |
| 50 | コール・アンソニー | USA | 191 | 86 |
| 55 | イーサン・トンプソン | PUR | 196 | 88 |
チームスタッフ
マイアミ・ヒートのスタッフ(2024年時点)
🏢 経営・幹部スタッフ
シェリ・デボス・ヴァンダーウィーデ(Cheri DeVos Vanderweide)
エグゼクティブ・バイス・チェアマン(Executive Vice Chairman)
在任期間:2011-12シーズン~現在
オードラ・ロマオ(Audra Romao)
チーフ・ピープル・オフィサー(Chief People Officer)
在任期間:2020-21シーズン~現在
オードラ・ホリーフィールド(Audra Hollifield)
チーフ・ピープル・オフィサー(Chief People Officer)
在任期間:2018-19シーズン~現在
マイケル・フォード(Michael Forde)
チーフ・セールス・オフィサー(Chief Sales Officer)
在任期間:2018-19シーズン~現在
トレイシー・マグレディ(Tracy McGrady)
CEO特別補佐官(Special Assistant to the CEO)
在任期間:2017-18シーズン~現在
🏀 コーチングスタッフ
ジャマール・モズリー(Jamahl Mosley)
ヘッドコーチ(Head Coach)
在任期間:2021-22シーズン~現在
ジェレマイア・ボズウェル(Jeremiah Boswell)
アシスタントコーチ(Assistant Coach)/プレーヤー開発ディレクター(Director of Player Development)
在任期間:2024-25シーズン~現在
ランディ・グレゴリー(Randy Gregory)
アシスタントコーチ(Assistant Coach)
在任期間:2024-25シーズン~現在
ブレット・ブリールマイヤー(Bret Brielmaier)
アシスタントコーチ(Assistant Coach)
在任期間:2022-23シーズン~現在
ライオネル・チャルマーズ(Lionel Chalmers)
アシスタントコーチ(Assistant Coach)
在任期間:2022-23シーズン~現在
ジェシー・マームイズ(Jesse Mermuys)
アシスタントコーチ(Assistant Coach)
在任期間:2022-23シーズン~現在
デール・オズボーン(Dale Osbourne)
アシスタントコーチ(Assistant Coach)
在任期間:2022-23シーズン~現在
🧑🏫 プレーヤー開発
オーブリー・マクリアリー(Aubrey McCreary)
アシスタント・プレーヤー・スキルコーチ(Assistant Player Skills Coach)
在任期間:2022-23シーズン~現在
ダボンテ・フィッツジェラルド(Davonte Fitzgerald)
プレーヤー開発コーチ(Player Development Coach)
在任期間:2024-25シーズン~現在
チームサラリー表
保有ドラフト指名権
🗓️ 2025年
1巡目指名権
ORL保有(自チームの指名権)
DENの1巡目指名権(※6位~30位の範囲で保有)
2巡目指名権
ORL保有(自チームの指名権)
BOSとMEMのうち**順位が低い方(不利な方)**を獲得(MEM経由でBOSに渡った指名権)
🗓️ 2026年(非常に複雑)
1巡目指名権
ORLは、以下のような複雑なスワップ権や保護条件付きで複数チームと絡んだ取引に関与:
ORL自身の指名権 または PHX/WASのうち不利な方の指名権のうち有利な方
MEMの指名権 または ORL/PHX/WAS(1位~8位プロテクト)の中で最も不利な指名権のうち有利な方がMEMへ
ORL/PHX/WAS/MEMのうち最も不利な指名権がCHAへ(ただし、2025年にWASがNYKに指名権を渡したかどうかで変動)
2巡目指名権
ORL、DET、MILのうち順位が上位2チームの指名権を保有、残りの1チームの指名権はNYKへ
※DET→LAC→ORL、ORL→PHX→BRK→NYKの経路
🗓️ 2027年
1巡目指名権
ORL自身の指名権
DENの1巡目指名権(※まだ未決済であれば)
2巡目指名権
ORL保有
BOSの2巡目指名権を追加で保有
🗓️ 2028年
1巡目指名権
ORL自身の指名権
2巡目指名権
ORL自身の指名権
LALとWASのうち、順位が有利な方
🗓️ 2029年
1巡目指名権
ORL自身の指名権
2巡目指名権
ORL自身の指名権
🗓️ 2030年
1巡目指名権
ORL自身の指名権
2巡目指名権
ORLはNOP(ニューオーリンズ・ペリカンズ)とのスワップの可能性あり
MILの1巡目指名権も保有
🗓️ 2031年
1巡目指名権
ORL自身の指名権
2巡目指名権
ORLは、自身の指名権とNOPの指名権のうち有利な方を保有
不利な方はOKC(オクラホマシティ・サンダー)へ
ドラフト指名権参考サイト
https://basketball.realgm.com/nba/draft/future_drafts/team



