Charlotte Hornets

シャーロット ホーネッツ

  1. チーム情報
  2. 歴史
  3. 創設の背景
  4. 永久欠番
  5. チームロスター
  6. チームスタッフ
  7. チームサラリー表
  8. 保有ドラフト指名権

チーム情報

アリーナ所在地
スペクトラム・センター
アメリカ合衆国 ワノースカロライナ州シャーロット市イースト・トレード・ストリート333番地
〒28202


収容人数
19,077人

アリーナ公式サイト
https://www.spectrumcentercharlotte.com/


ロゴについて
🐝 1. 初代ホーネッツ(1988–2002)
ロゴの特徴:
キャラクター名:「Hugo the Hornet(ヒューゴ・ザ・ホーネット)」
デザイン:サングラスをかけたコミカルなスズメバチがバスケットボールを持って飛んでいる
色:ティール(緑がかった青)とパープル
書体:シャドウ付きのクラシックな字体で「Charlotte Hornets」
解説:
1988年にNBAに新規参入したホーネッツは、南部の伝統色ティールを基調とし、当時としては非常にポップでキャッチーなロゴを採用。このキャラクターはファンにも非常に人気があり、ユニフォームやグッズ販売が大成功しました。
マスコットの「Hugo」は現在も存在し、当時から続く象徴的存在です。

🐝 2. シャーロット・ボブキャッツ時代(2004–2014)
※2002年にホーネッツはニューオーリンズに移転し、シャーロットには新球団「ボブキャッツ」が2004年に誕生。
ロゴの特徴:
動物:オレンジ色の猛々しい「山猫(ボブキャット)」の顔
デザイン:鋭いラインと未来的なフォント
色:オレンジ、ミッドナイトブルー、グレー
解説:
新球団ボブキャッツは、地域に根差した新アイデンティティを目指し、まったく新しいロゴを導入。しかし、ホーネッツ時代ほどの人気や浸透は得られず、地元ファンの間では「やはりホーネッツが恋しい」という声が根強く残っていました。

🐝 3. ホーネッツ復活(2014–現在)
2014年、ニューオーリンズ・ホーネッツが「ペリカンズ」に名称変更したことで、シャーロットはホーネッツの名称とブランドを正式に取り戻すことができました。

新ロゴの特徴(2014〜現在):
デザイン:スタイリッシュで立体的なスズメバチ
色:ティール、パープル、グレー、黒のハイブリッド
構成:
翼を広げたホーネットが前傾姿勢で飛行
頭部にシャープな角、羽には幾何学的ライン
中央に「CHARLOTTE HORNETS」文字、バスケットボールの影も含む

解説:
このリブランドは、伝統と現代的デザインの融合がテーマ。旧ロゴの懐かしさを残しつつ、よりシャープでプロフェッショナルな印象に仕上げました。ロゴ公開時には大きな話題となり、ティール色の復活もファンから絶賛されました。

NBA優勝回数 0回

チーム公式サイト
https://www.nba.com/hornets/


公式チケット購入サイト
https://www.nba.com/hornets/tickets

チーム公式ショップ
https://www.hornetsfanshop.com/?_s=bm-Hornets-Web-Nav-2425


日本版公式ショップ
https://www.nbastore.jp/ja/charlotte-hornets/


傘下Gリーグチーム
グリーンズボロ・スウォーム
https://greensboro.gleague.nba.com/

歴史

​ワシントン・ウィザーズ(Washington Wizards)の創設の背景は、NBAの拡張と都市移転の歴史に深く関わっています。チームの起源は現在のワシントンD.C.ではなく、シカゴにまでさかのぼります。

創設の背景

創設の経緯
🏀 創設の背景(1980年代)
📍 シャーロットという都市の成長
1980年代、ノースカロライナ州シャーロットは全米でも急成長中の都市でした。
銀行業を中心とする金融都市として発展し、「第二のアトランタ」とも呼ばれるほど注目を集めていました。
市の人口やインフラも整備が進み、プロスポーツチームの誘致に動ける土壌が整っていました。

🧠 アイデアの発端と主要人物
💡 オーナー:ジョージ・シン(George Shinn)
地元の実業家で、地元経済を活性化させるためのプロスポーツ導入を長年構想。
当初はNFLやMLBの誘致を考えていたが、NBAの拡張計画を耳にし、即座に動き出す。
シャーロットにNBAチームを誘致すべく市と連携し、25,000席のアリーナ(Charlotte Coliseum)の建設計画を提示。

📈 NBAの拡張期(1980年代後半)
NBAはこの時期、**リーグ拡大(エクスパンション)**の真っ只中でした。
マイケル・ジョーダンの登場やケーブルTVの発展でNBAの人気が急上昇。
コミッショナーのデビッド・スターンは、アメリカ南部・中西部市場に目を向けており、
「ノースカロライナは大学バスケの聖地。プロもいけるだろう」と判断。

🗓 1987年:正式にチーム設立決定
NBAは1988–89シーズンからの**4チームの新設(エクスパンション)**を発表。
シャーロット、マイアミ、ミネソタ、オーランドが選ばれる。
シャーロットはフランチャイズ取得に成功し、「シャーロット・ホーネッツ」が誕生。

🐝 チーム名の由来:「ホーネッツ(Hornets)」
地元の歴史から着想。
アメリカ独立戦争中、シャーロットの町民が英軍に激しく抵抗。
英軍の将軍コーンウォリスが「この町はまるで**スズメバチの巣(a hornet’s nest)**だ」と称した逸話がある。
その伝統を称え、「ホーネッツ」というチーム名が市民投票で選ばれた。

🎉 デビューシーズン:1988–89年
本拠地:Charlotte Coliseum(当時では最大級のNBAアリーナ)
初試合の観客数は23,389人(当時のNBA最多)
地元ファンの熱狂ぶりが全米でも話題となり、**“ティール・マニア”**と呼ばれるブームが起きた。

創設後の発展

🔵 1980年代(1988):地元の期待を背負ってNBAデビュー
1988年、シャーロット・ホーネッツはNBA拡張政策の一環として創設され、ノースカロライナ州シャーロットに誕生しました。初代オーナーのジョージ・シンの尽力により、最新鋭のシャーロット・コロシアムを本拠地とし、23,000人以上のファンが詰めかける熱狂的なスタートを切ります。チームカラーのティールとパープル、特徴的なホーネット(スズメバチ)ロゴは当時のNBAに新風をもたらし、「ティール・マニア」と呼ばれるファッションやグッズのトレンドを生み出しました。成績面では苦戦が続きましたが、地元ファンの熱意と確かな将来性でリーグ内の注目を集める存在となりました。

🔵 1990年代(1990–1999):人気チームへと成長、スター選手の輩出
1990年代のホーネッツは、ラリー・ジョンソン(通称:LJ)、アロンゾ・モーニング、マグジー・ボーグスなど個性的で実力ある選手たちの台頭によって、リーグ有数の人気チームへと成長します。1993年にはフランチャイズ初のプレーオフ進出を果たし、ボストン・セルティックスを下すなどの快挙も達成。観客動員数は常にリーグ上位で、地域密着型のモデルケースとされました。ただし、スター選手たちとの契約問題やトレードによる離脱も相次ぎ、チームの安定性には課題も残りました。それでも「バスケットボールの街シャーロット」というイメージを確立した黄金期でした。

🔵 2000年代(2000–2009):チームの消滅と“ボブキャッツ”の誕生
2002年、経営的問題とファンとの対立から、シャーロット・ホーネッツはニューオーリンズに移転し、チーム名も「ニューオーリンズ・ホーネッツ」に変更。これにより、シャーロットは一時的にNBAチームを失いました。しかし、地元ファンの強い要望と市の働きかけにより、2004年に新チーム「シャーロット・ボブキャッツ」が誕生。ホーネッツとは別フランチャイズとして再出発を図りますが、成績・ブランド・人気の面で旧ホーネッツの勢いには及ばず、苦しい再建時代となりました。

🔵 2010年代(2010–2019):ホーネッツ復活と“正統な帰還”
2010年にマイケル・ジョーダンがオーナーに就任し、シャーロットのバスケットボール界に再び注目が集まります。そして2014年、ニューオーリンズがチーム名を「ペリカンズ」に変更したことで、「ホーネッツ」という名前がシャーロットに正式に返還されることとなりました。チームは**「シャーロット・ホーネッツ」としてブランド再構築**を図り、旧ホーネッツ時代の歴史と記録も取り戻します。ユニフォームやロゴも刷新され、往年のファンを再び呼び戻す象徴的な時期となりました。

🔵 2020年代(2020–現在):再建と若手の台頭による期待の時代
2020年代に入り、ラメロ・ボールの加入や新たなフロント体制のもと、ホーネッツは若手中心のチームとして再建を進めています。ラメロは新人王に輝き、チームの未来を担う存在として注目されていますが、プレーオフ進出や安定した成績にはまだ課題が残っています。2023年にはオーナーのマイケル・ジョーダンが持ち株を売却し、チーム体制も新たなフェーズへ。伝統ある“ホーネッツ”の名の下、再びリーグの上位を狙うチーム作りが続いています。

永久欠番

番号選手名(カタカナ)主な功績・備考
13ボビー・フィルズ1999年に交通事故で急逝。チームの精神的支柱として活躍。亡くなった直後に背番号13が永久欠番に。

チームロスター

番号名前国籍身長体重
0マイルズ・ブリッジズUSA201102
1ラメロ・ボールUSA20182
2グラント・ウィリアムズUSA198107
3デイクアン・ジェフリーズUSA196101
5マーク・ウィリアムズUSA213110
7デイミオン・ボウUSA19388
8ニック・スミス・ジュニアUSA19684
9ウェンデル・ムーア・ジュニアUSA19698
10ジョシュ・グリーンAUS19691
12ジョシュ・オコーギーNGA206120
14ムサ・ディアバテFRA20895
20ユスフ・ヌルキッチBIH211132
22マラカイ・フリンUSA18584
23トレ・マンUSA19183
24ブランドン・ミラーUSA20691
25KJ・シンプソンUSA18586
30セス・カリーUSA18584
31ティジャン・サラーンFRA20699
67タージ・ギブソンUSA206105

チームスタッフ

ワシントンウィザーズのスタッフ(2024年時点)

🧑‍💼 経営陣(オーナーシップ & ビジネス部門)
共同会長・ガバナー:リック・シュナル(Rick Schnall)
共同会長・代替ガバナー:ゲイブ・プロトキン(Gabe Plotkin)
代替ガバナー:マイケル・ジョーダン(Michael Jordan)
執行委員会メンバー/交代制代替ガバナー:デイブ・ノバック、クリス・シャムウェイ
会長補佐:ティナ・パーカー(Tina Parker)
オーナーシップ連絡担当:メーガン・メドウズ(Megan Meadows)

🏀 バスケットボール部門
📌 バスケットボール部門プレジデント
ジェフ・ピーターソン(Jeff Peterson)
補佐:ハンナ・リヨンズ(Hanna Lyons)

🎯 ビジネス部門
ビジネス部門プレジデント:シェリー・カイエット=ウェストン(Shelly Cayette-Weston)
戦略開発&特別プロジェクト副社長:アビー・マシス(Abbey Mathis)
補佐:トリニティ・フランクリン(Trinity Franklin)

🏀 コーチングスタッフ
ヘッドコーチ:チャールズ・リー(Charles Lee)
アシスタントコーチ:ラマー・スキーター、ジョシュ・ロングスタッフ、クリス・ジェント、ブレン・ミューラー、ライアン・フレイジャー、マット・ヒル、ジャーメイン・バックナー
選手育成ディレクター兼AC:ザック・ピーターソン
プレーヤーエンハンスメントコーチ:ケンバ・ウォーカー
ビデオ部門:ゼーク・チャップマン(主任)、他5名
ヘッドコーチ補佐:サラ・ウィルキンソン

🏥 選手健康・パフォーマンス部門
スポーツ医学ディレクター:マット・タトル
アスレチックパフォーマンスディレクター:ブライス・ダウブ
ヘッドトレーナー:クイントン・ソーヤー
他、アスレチックトレーナー、リハビリ責任者、理学療法士、パフォーマンスコーチ、栄養士、心理士、マッサージセラピストなど計13名

🔍 スカウティング部門
アシスタントGM:ドトゥン・アキンウェイル
プロ人材部門長:マイケル・ピレス
アマチュアスカウティング部門長:ライアン・ランバート
国際スカウティング部門長:ヤクブ・クドラチェック
その他:国内外スカウト、プロスカウト含め14名

📊 バスケットボール分析部門(Insights & Analysis)
バイスプレジデント:パトリック・ハレル
データサイエンティスト/ソフトウェア開発者/アナリスト:計6名

🧠 バスケットボール戦略・運営部門
VP(バスケットボール戦略・運営):ライアン・ギズリエル
サラリーキャップ戦略部門:上級ディレクター(デビッド・デュケット)、ディレクター(クリス・ロビンソン)
選手関係マネージャー:レジー・パリス
チームセキュリティ部門:上級ディレクター(アンソニー・ダッチャー)、マネージャー2名
用具・遠征管理:ジェイソン・リベラ(用具責任者)、アダム・バログ
戦略アシスタント:デイビス・ローク、ジェイク・ストーン

👥 特別アドバイザー
バスケットボール部門上級アドバイザー:スティーブ・クリフォード
共同会長およびバスケットボール部門へのアドバイザー:ミッチ・カプチャック
医学・パフォーマンスアドバイザー:トレントン・サロ


チームサラリー表

保有ドラフト指名権

■ 2025年
1巡目指名権:1〜14位であれば自チームが保持。15〜30位になった場合は、サクラメント・キングスに譲渡(経由:ニューヨーク → アトランタ → サンアントニオ)。

2巡目指名権:31〜55位はホーネッツが保持。56〜59位のうち1つはインディアナ・ペイサーズへ(経由:ゴールデンステート)。また、別の2巡目指名権がニューオーリンズ経由でサンアントニオに渡る可能性あり。

■ 2026年
1巡目指名権:ホーネッツが基本的に保有。ただし、フェニックス、ワシントン(1〜8位保護)、オーランド、メンフィスとのスワップの影響がある。最終的に、これらチームの中で最も順位の低い指名権がホーネッツに来る可能性がある(複数の経路でフェニックスからチャールロットへ)。

2巡目指名権:2025年に1巡目指名権をサクラメントに譲渡できなかった場合、代わりにこの年の2巡目指名権がサクラメントへ渡る。また、デンバーとゴールデンステートのどちらか指名順位が高い方がチャールロットに入り、もう一方はニューヨーク経由で他チームに。

■ 2027年
1巡目指名権:ホーネッツは自チームの指名権を保有。また、ダラスの3〜30位指名権、マイアミの15〜30位指名権(※マイアミが2025年にOKCへ1巡目を譲渡している場合)を獲得できる可能性がある。

2巡目指名権:2025年の1巡目がまだサクラメントに渡っていない場合はこの年の2巡目が譲渡される。また、ポートランドとニューオーリンズのうち、より良い順位の2巡目指名権を獲得可能(経由:ポートランド)。

■ 2028年
1巡目指名権:ホーネッツが保持。また、マイアミの指名権が未決済であれば受け取る可能性あり。

2巡目指名権:チャールロットとロサンゼルス・クリッパーズのどちらが上位かによって、良い方を保持し、もう一方はデトロイトへ(経由:チャールロット→ダラス)。また、2027年にダラスが1巡目指名権をホーネッツに渡していなければ、マイアミから2巡目を取得可能。

■ 2029年
1巡目指名権:ホーネッツが保持。

2巡目指名権:ホーネッツが保持。また、デンバーが2029年までに1巡目をオクラホマシティに渡している場合は、デンバーの2巡目も保有可能。さらに、フェニックス経由の2巡目指名権も取得。

■ 2030年
1巡目・2巡目ともに:ホーネッツが完全に保持。

■ 2031年
1巡目指名権:ホーネッツが保持。

2巡目指名権:ホーネッツに加え、デンバー(フェニックス経由)、ニューヨーク、フェニックスからの指名権も保有。



ドラフト指名権参考サイト
https://basketball.realgm.com/nba/draft/future_drafts/team

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