
Brooklyn Nets
ブルックリン ネッツ
チーム情報
アリーナ所在地
バークレイズ・センター
アメリカ合衆国
ニューヨーク州 ブルックリン区
アトランティック・アベニュー 620番地
〒11217
収容人数
18,624人
アリーナ公式サイト
https://www.barclayscenter.com/
ロゴについて
1. ニューヨーク・ネッツ時代(1968年~1977年)
チーム名が「ニューヨーク・ネッツ」だった頃、ロゴは赤・白・青のバスケットボールをデザインしたもの。
星があしらわれたデザインで、アメリカの国旗を彷彿とさせる配色。
2. ニュージャージー・ネッツ時代(1977年~2012年)
1980年代:シンプルな「Nets」の文字が特徴のロゴ。
1990年代:シールド型のロゴにバスケットボールが組み込まれたデザインへ変更。
2000年代:ブルーとシルバーを基調にしたモダンなデザインに進化。
3. ブルックリン・ネッツ時代(2012年~現在)
2012年にブルックリンへ移転し、ロゴを一新。
シンプルな「B」の文字がバスケットボールに描かれたデザイン。
モノクロ(黒・白)のスタイリッシュなデザインで、ブルックリンのストリートカルチャーやシンプルな美学を反映。
ロゴのデザインはジェイ・Z(ラッパー・実業家)が関与したことでも話題に。
4. 現在のロゴの特徴
カラー: 黒と白のモノクロデザイン
シンボル: バスケットボールに「B」の文字
チーム名: 「BROOKLYN NEW YORK NETS」とシンプルなフォントで表記
コンセプト: 洗練された都会的なデザインで、ブランドアイデンティティを強化
ネッツのロゴは、時代ごとに進化しながらも、シンプルで洗練されたデザインへと変化してきたのが特徴です!
ABA優勝 2回
🏆 1973-74シーズン(vs. ユタ・スターズ)
🏆 1975-76シーズン(vs. デンバー・ナゲッツ)
NBA優勝回数 0回
チーム公式サイト
https://www.nba.com/nets/
公式チケット購入サイト
https://www.ticketmaster.com/brooklyn-nets-tickets/
チーム公式ショップ
https://www.netsstore.com/en/
日本版公式ショップ
https://www.nbastore.jp/ja/brooklyn-nets/t-81810521+z-810547-1196300411
傘下Gリーグチーム
ロングアイランド ネッツ
https://longisland.gleague.nba.com/
チーム各種SNS
歴史
ブルックリン・ネッツは、1967年にアーサー・J・ブラウンによって設立され、ABA(アメリカン・バスケットボール・アソシエーション)の創設メンバーとして参戦した。
創設の背景
ブルックリン・ネッツ(当時はニュージャージー・アメリカンズ)は、1967年に創設されました。その背景には、アメリカン・バスケットボール・アソシエーション(ABA)の誕生が大きく関係しています。
1967年、NBAに対抗する新リーグとしてABA(アメリカン・バスケットボール・アソシエーション) が設立されました。ABAは、NBAとは異なるダイナミックなプレースタイル(赤・白・青のボールや3ポイントシュートの導入)を特徴としていました。
リーグの拡張とともに、アメリカ各地で新チームの設立が進み、その一環としてニュージャージー・アメリカンズが誕生しました。
チームの創設者はアーサー・J・ブラウン。彼はニュージャージー州のテターボロを本拠地としてスタートしました。しかし、ABA初年度のシーズンが終了する頃には、アリーナの使用問題が発生。ホームゲーム会場の確保が難しくなったため、翌1968年にチームをニューヨーク州ロングアイランドに移転し、ニューヨーク・ネッツに改名しました。
「ネッツ(Nets)」という名前は、バスケットボールのネット(Net) に由来するとともに、ニューヨークの他のプロスポーツチーム(メッツ、ジェッツ)との一体感を持たせるために決められました。
ネッツはABAリーグで成長を続け、特にジュリアス・アービング(Dr. J)の加入で1974年と1976年のABAチャンピオンに輝きました。その後、ABAとNBAが合併(1976年)したことで、ネッツもNBAへ参入しました。
その後、チームはニュージャージーへ移転(1977年)し、長らく「ニュージャージー・ネッツ」として活動。しかし、2012年にロシア人オーナーミハイル・プロホロフがチームを買収し、ブルックリン・ネッツとして再スタートしました。
創設後の発展
1960年代:チーム創設とABA参入
・1967年、ニュージャージー・アメリカンズ という名前でABA(アメリカン・バスケットボール・アソシエーション)に創設される。
・翌1968年にニューヨーク・ネッツ に改名し、ニューヨーク州ロングアイランドを本拠地とする。
1970年代:ABAでの成功とNBA移籍
・1973年、スーパースタージュリアス・アービング(Dr. J) を獲得。
・1974年、ABAファイナルで優勝し、初のタイトル獲得。
・1976年、再びABA優勝し、通算2回のABAチャンピオンに輝く。
・同年、ABAとNBAが合併し、ネッツはNBAに加盟。しかし、ニューヨーク・ニックスへの移籍金支払いにより財政難となり、ジュリアス・アービングをフィラデルフィア・76ersにトレード。
・1977年、本拠地をニュージャージーに移転し、ニュージャージー・ネッツ に改名。
1980年代:低迷期とドラフト戦略
・この時代はチームの成績が振るわず、プレーオフ進出はあっても早期敗退が続く。
・1981年のNBAドラフトでバック・ウィリアムズ を指名し、チームの中心選手として活躍。
・1984年、プレーオフでフィラデルフィア・76ersを破るアップセットを演じるが、その後は再び低迷。
1990年代:ジェイソン・ウィリアムズ時代と再建
・1993年、ドラゼン・ペトロビッチ が交通事故で急逝し、チームは打撃を受ける。
・1997年、NBAドラフトでキース・ヴァン・ホーン を指名。
・1999年、ポイントガードステフォン・マーブリー を獲得し、チームの再建を進めるが、大きな成功には至らず。
2000年代:ジェイソン・キッド時代とNBAファイナル進出
・2001年、フェニックス・サンズからジェイソン・キッド を獲得し、チームのスタイルが一変。
・2002年、NBAファイナルに初進出(対レイカーズ、0-4で敗退)。
・2003年、2年連続でNBAファイナル進出(対スパーズ、2-4で敗退)。
・2004年、チームのオーナーが変わり、財政難の影響でチームは解体へ。
・2008年、ジェイソン・キッドをトレードし、本格的な再建モードに入る。
2010年代:ブルックリン移転とスーパーチームの誕生
・2012年、ブルックリンに本拠地を移転し、チーム名をブルックリン・ネッツ に変更。
・2013年、ボストン・セルティックスからケビン・ガーネット、ポール・ピアース、ジェイソン・テリー を獲得し、スーパーチームを結成。
・しかし、この計画は失敗に終わり、2015年には再び再建へ。
・2016年、ドラフト指名権をほぼ失い、リーグ最低レベルのチームに。
・2018年、GMショーン・マークスのもとで再建が進み、ディアンジェロ・ラッセル、キャリス・ルバート、スペンサー・ディンウィディーが活躍。
・2019年、FAでケビン・デュラント、カイリー・アービング を獲得し、新たなスーパーチームを形成。
2020年代:スーパーチームの崩壊と再建
・2021年、ジェームズ・ハーデンをトレードで獲得し、「デュラント、アービング、ハーデン」のビッグ3を結成。
・しかし、ケガや内部問題が続き、2022年にはハーデンがトレード要求。
・2023年、カイリー・アービングとケビン・デュラントもトレードされ、スーパーチームが完全に解体。
・現在はキャム・トーマス、ニコラス・クラクストンを中心に再建を進める。
永久欠番
| 番号 | 名前 | 主な功績 |
|---|---|---|
| 3 | ジュリアス・アービング | ABA優勝、MVP、殿堂入り |
| 5 | ジェイソン・キッド | 2×NBAファイナル進出、殿堂入り |
| 15 | ヴィンス・カーター | ネッツの得点王、8×NBAオールスター |
| 23 | ジョン・ウィリアムソン | 2×ABA優勝 |
| 25 | ビル・メルキオーニ | ABA優勝 |
| 32 | ジャーナル・ドーキンス | 2×ABA優勝 |
| 52 | バック・ウィリアムズ | ネッツ歴代最多リバウンド |
チームロスター
| No | Name | 国 | 年齢 | 身長 | 体重 |
|---|---|---|---|---|---|
| 0 | ダリク・ホワイトヘッド | USA | 20 | 201 | 100 |
| 1 | ディアンジェロ・ラッセル | USA | 29 | 193 | 88 |
| 2 | キャメロン・ジョンソン | USA | 29 | 203 | 95 |
| 4 | リース・ビークマン | USA | 23 | 193 | 86 |
| 8 | ザイア・ウィリアムズ | USA | 23 | 206 | 84 |
| 9 | トレンドン・ワトフォード | USA | 24 | 203 | 108 |
| 10 | タイソン・エティエンヌ | USA | 25 | 188 | 91 |
| 12 | ドトゥーサン・エウォーマ | UK | 24 | 201 | 98 |
| 13 | タイリース・マーティン | USA | 26 | 198 | 98 |
| 14 | ディアンソニー・メルトン | USA | 26 | 191 | 91 |
| 20 | デイロン・シャープ | USA | 23 | 211 | 120 |
| 21 | ノア・クラウニー | USA | 20 | 208 | 95 |
| 22 | ジェイレン・ウィルソン | USA | 24 | 203 | 102 |
| 24 | キャメロン・トーマス | USA | 23 | 193 | 95 |
| 27 | マクスウェル・ルイス | USA | 22 | 201 | 88 |
| 33 | ニコラス・クラクストン | USA | 25 | 211 | 98 |
| 45 | キーオン・ジョンソン | USA | 23 | 191 | 84 |
チームスタッフ
ブルックリン・ネッツのコーチングスタッフ(2024年時点)
・ヘッドコーチ(HC)
ジョルディ・フェルナンデス(Jordi Fernández)
・アシスタントコーチ(Assistant Coach)
スティーブ・ヘッツェル(Steve Hetzel)
ジュワン・ハワード(Juwan Howard)
ジェイ・ヘルナンデス(Jay Hernandez)
ダッチ・ゲイトリー(Dutch Gaitley)
トラビス・ベイダー(Travis Bader)
デイヴィダス・ダルキース(Deividas Dulkys)
コーリー・ヴィンソン(Corey Vinson)
コナー・グリフィン(Connor Griffin)
ライアン・フォアハン=ケリー(Ryan Forehan-Kelly)
・選手育成コーチ(Player Enhancement Coach)
コーリー・ヴィンソン(Corey Vinson)
トラビス・ベイダー(Travis Bader)
デイヴィダス・ダルキース(Deividas Dulkys)
チームサラリー表
保有ドラフト指名権
2025年ドラフト
1巡目:
自チームの指名権を保持
ニューヨーク(NYK)から指名権獲得(無保護)
ミルウォーキー(MIL)から指名権獲得(1-4位保護)
オクラホマシティ(OKC)、ヒューストン(HOU)、フェニックス(PHX)のスワップ権あり(複雑な交換条件)
2巡目:
自チームの指名権を保持
2026年ドラフト
1巡目:
自チームの指名権を保持
2巡目:
自チームの指名権を保持
アトランタ(ATL)から指名権獲得(無保護)
2027年ドラフト
1巡目:
自チームの指名権を保持(ヒューストン(HOU)がスワップ権を保有)
ニューヨーク(NYK)から指名権獲得(無保護)
フィラデルフィア(PHI)から指名権獲得(1-8位保護)
2巡目:
ロサンゼルス・レイカーズ(LAL)から指名権獲得(無保護)
2028年ドラフト
1巡目:
自チームの指名権を保持
2巡目:
自チームの指名権を保持
アトランタ(ATL)から指名権獲得(無保護)
メンフィス(MEM)から指名権獲得(無保護)
2029年ドラフト
1巡目:
ニューヨーク(NYK)から指名権獲得(無保護)
ヒューストン(HOU)、ダラス(DAL)、フェニックス(PHX)のうち最も不利な指名権を獲得
2巡目:
ゴールデンステート(GSW)から指名権獲得(無保護)
メンフィス(MEM)から指名権獲得(無保護)
ダラス(DAL)から指名権獲得(無保護)
自チームの指名権を保持
2030年ドラフト
1巡目:
自チームの指名権を保持
2巡目:
自チームの指名権を保持
ダラス(DAL)から指名権獲得(無保護)
ロサンゼルス・レイカーズ(LAL)から指名権獲得(無保護)
2031年ドラフト
1巡目:
自チームの指名権を保持
ニューヨーク(NYK)から指名権獲得(無保護)
2巡目:
自チームの指名権を保持
ロサンゼルス・レイカーズ(LAL)から指名権獲得(無保護)
ドラフト指名権参考サイト
https://fanspo.com/nba/teams/Nets/3/draft-picks
https://basketball.realgm.com/nba/draft/future_drafts/team



