Boston Celtics

ボストン セルティックス

  1. チーム情報
  2. 歴史
  3. 永久欠番
  4. ロスター
  5. スタッフ
  6. サラリー表
  7. 保有ドラフト指名権

チーム情報

ロゴについて
ボストン・セルティックスのロゴは、アイルランドの伝承に登場する妖精「レプラコーン」をモチーフにしています。​このレプラコーンは、こん棒に寄りかかりながら指でバスケットボールを回しているデザインが特徴です。 ​

チーム名の「セルティックス」は「ケルト人」を意味し、ボストン周辺に多く住んでいたアイルランド系移民を指しています。 ​また、ボストンには英国からの独立運動の発端となった歴史があり、多くのケルト民族が移住してきたこともチーム名の由来となっています。 ​

ロゴのデザインは、チームのアイデンティティと地域の歴史的背景を象徴しており、NBAの中でも特に特徴的なものとなっています。​

優勝回数 18回
🏆 1956-57シーズン(vs. セントルイス・ホークス)
🏆 1958-59シーズン(vs. ミネアポリス・レイカーズ)
🏆 1959-60シーズン(vs. セントルイス・ホークス)
🏆 1960-61シーズン(vs. セントルイス・ホークス)
🏆 1961-62シーズン(vs. ロサンゼルス・レイカーズ)
🏆 1962-63シーズン(vs. ロサンゼルス・レイカーズ)
🏆 1963-64シーズン(vs. サンフランシスコ・ウォリアーズ)
🏆 1964-65シーズン(vs. ロサンゼルス・レイカーズ)
🏆 1965-66シーズン(vs. ロサンゼルス・レイカーズ)
🏆 1967-68シーズン(vs. ロサンゼルス・レイカーズ)
🏆 1968-69シーズン(vs. ロサンゼルス・レイカーズ)
🏆 1973-74シーズン(vs. ミルウォーキー・バックス)
🏆 1975-76シーズン(vs. フェニックス・サンズ)
🏆 1980-81シーズン(vs. ヒューストン・ロケッツ)
🏆 1983-84シーズン(vs. ロサンゼルス・レイカーズ)
🏆 1985-86シーズン(vs. ヒューストン・ロケッツ)
🏆 2007-08シーズン(vs. ロサンゼルス・レイカーズ)
🏆 2023-24シーズン(vs. ダラス・マーベリックス)

チーム公式サイト
https://www.nba.com/celtics/


公式チケット購入サイト
https://www.nba.com/celtics/schedule?page=individualTickets


チーム公式ショップ
https://www.celticsstore.com/


日本版公式ショップ
https://www.nbastore.jp/ja/boston-celtics/t-3358?ab=%7Bwt-static_graphic%7D%7Bpt-home%7D%7Bal-teamlinks%7D%7Bct-boston_celtics%7D

傘下Gリーグチーム
メイン セルティックス
https://maine.gleague.nba.com/

歴史

ボストン・セルティックスは、1946年6月6日に創設されたNBA(当時はBAA)のチームです。チームの創設者はウォルター・A・ブラウンで、彼は当時ボストン・ガーデンのオーナーでもありました。

創設の背景
1946年、アメリカではプロバスケットボールリーグがまだ発展途上でした。NBL(ナショナル・バスケットボール・リーグ)が存在していましたが、NHL(アイスホッケーリーグ)と競合する形で新たなバスケットボールリーグ、BAA(バスケットボール・アソシエーション・オブ・アメリカ)が設立されました。ボストンのスポーツ文化は当時、野球のレッドソックスやアイスホッケーのブルーインズが中心でしたが、ブラウンは「ボストンにもプロバスケットボールチームが必要だ」と考え、セルティックスを設立しました。

チーム名の由来「セルティックス(Celtics)」という名前は、アイルランド系移民の多いボストンの文化を反映しており、アイリッシュの伝統やバスケットボールの発展を象徴するものとして選ばれました。
チームカラーの緑と白も、アイルランドのシンボルカラーに由来しています。

創設後の発展
チームはBAAの一員として1946-47シーズンからプレーを開始しました。
1949年にBAAとNBLが合併し、NBA(ナショナル・バスケットボール・アソシエーション)が誕生。セルティックスもNBAの一員となりました。
1950年、NBAで初めてアフリカ系アメリカ人選手(チャック・クーパー)をドラフト指名したチームでもあります。

1960年代:ビル・ラッセルと黄金時代の完成
1950年代後半に続き、1960年代はボストン・セルティックスの黄金時代の最盛期となりました。
・ヘッドコーチ レッド・アワーバック の指導のもと、センター ビル・ラッセル を中心とした鉄壁のディフェンスと速攻を武器にリーグを支配。
・1960年から1969年までの10年間で9回のNBA優勝 を果たし、1966年には8連覇(1959-1966) という未曾有の偉業を達成しました。
・1966年にアワーバックがコーチを退任し、ビル・ラッセルが NBA初の黒人ヘッドコーチ兼選手 となり、指揮をとりながらチームを優勝に導きました。

1970年代:新時代への移行と低迷
1969年にビル・ラッセルが引退し、セルティックスは一時低迷します。
・1972年にヘッドコーチとしてトミー・ハインソーン(元セルティックス選手)が就任し、新たなチーム再建を開始。
・1974年と1976年には ジョン・ハブリチェック を中心に2度の優勝を果たし、再び強豪チームとしての地位を確立しました。

1980年代:ラリー・バード時代と「ショータイム・レイカーズ」とのライバル関係
1980年代は、セルティックスとロサンゼルス・レイカーズのライバル関係が最高潮に達した時代でした。
・1978年のドラフトでラリー・バード を獲得し、1980年代のセルティックス王朝を築く。
・1980年代初頭には ロバート・パリッシュ、ケビン・マクヘイル、デニス・ジョンソン らの選手が加わり、強力なチームを形成。
・1981年、1984年、1986年にNBA優勝を果たし、特に1984年は マジック・ジョンソン率いるレイカーズとの激戦を制し たことで、伝説的なシリーズとなりました。

1990年代:低迷期と再建
1980年代のスター選手たちが引退し、セルティックスは再び低迷します。
・1993年にはリーダーだった レジー・ルイス が突然死するという悲劇がチームを襲う。
・1997年のドラフトではティム・ダンカンの獲得を狙うも、1位指名権を逃し再建は遅れた。

2000年代:ビッグ3の結成と優勝(2008年)
・2007年、ポール・ピアース、ケビン・ガーネット、レイ・アレン の「ビッグ3」を結成。
・ヘッドコーチ ドック・リバース のもと、2007-08シーズンは圧倒的な強さを見せ、22年ぶりのNBA優勝(2008年)を果たす。
・2009年、2010年もNBAファイナルに進出し、2010年には再びレイカーズと対戦するが惜しくも敗退。

2010年代:再建と新時代
・2013年に「ビッグ3」を解体し、ドラフト指名権を活用して再建を進める。
・2017年には カイリー・アービング、ジェイソン・テイタム、ジェイレン・ブラウン を中心とした新生セルティックスが誕生。
・2018年、カンファレンスファイナルまで進出するもレブロン・ジェームズ率いるキャバリアーズに敗退。

2020年代:ジェイソン・テイタム時代と再び優勝争い
・2022年にはジェイソン・テイタム、ジェイレン・ブラウンらの活躍により NBAファイナルに進出(ウォリアーズに敗退)。
・2023-24シーズンもリーグトップクラスの成績を維持し、NBA優勝を狙うチームに成長。
・2023夏に、クリスタプス・ポルジンギス、トレードでドリュー・ホリデーを獲得した事も大きな要因でヘッドコーチ ジョー・マズーラ のもと、ファイナルに進出しダラス・マーベリックスと対戦、4勝1敗2007-08シーズン以来の優勝を果たし、ファイナルMVPにはジェイレン・ブラウンが選出された。

セルティックスは、NBA史上最も成功したチームの一つとして、長い歴史の中で数々の名選手を輩出し、現在も強豪チームとして活躍しています。

永久欠番

番号名前主な功績
0ロバート・パリッシュ3×NBA優勝、殿堂入り
1ウォルター・ブラウンチーム創設者
2レッド・アワーバック9×NBA優勝HC、16×優勝GM
3デニス・ジョンソン2×NBA優勝、殿堂入り
6ビル・ラッセル11×NBA優勝、5×MVP、殿堂入り
10ジョー・ジョー・ホワイト2×NBA優勝、殿堂入り
14ボブ・クージー6×NBA優勝、殿堂入り
15トム・ヘインソーン8×NBA優勝、殿堂入り
16トム・サッチ・サンダース8×NBA優勝
17ジョン・ハブリチェック8×NBA優勝、殿堂入り
18デイブ・コーウェンス2×NBA優勝、MVP、殿堂入り
19ドン・ネルソン5×NBA優勝
21ビル・シャーマン4×NBA優勝、殿堂入り
22エド・マコーレー1×NBA優勝、殿堂入り
23フランク・ラムジー7×NBA優勝
24サム・ジョーンズ10×NBA優勝、殿堂入り
25KC・ジョーンズ8×NBA優勝、殿堂入り
31セドリック・マックスウェル2×NBA優勝、ファイナルMVP
32ケビン・マクヘイル3×NBA優勝、殿堂入り
33ラリー・バード3×NBA優勝、3×MVP、殿堂入り
34ポール・ピアース1×NBA優勝、ファイナルMVP
35レジー・ルイス若くして急逝したスター選手
41グレン・マクスウェル2×NBA優勝

ロスター

NoName年齢身長体重
0ジェイソン・テイタムUSA27 20395
4ドリュー・ホリデーUSA34 19393
7ジェイレン・ブラウンUSA28 198101
8クリスタプス・ポルジンギスLVA29 221109
9デリック・ホワイトUSA3019386
11ペイトン・プリチャード USA2718586
12トーリー・クレUSA34196100
13ドリュー・ピーターソンUSA2520693
20JD・デイビソンUSA2219188
26ゼイビア・ティルマン USA26201111
27ジョーダン・ウォルシュUSA2120393
30サム・ハウザーUSA2720398
40ルーク・コーネットUSA29218113
42アル・ホーフォードDOM38206109
44マイルズ・ノリスUSA24201100
55ベイラー・シャイアマンUSA2419892
88ニーミアス・クエタPRT25213111

スタッフ

ボストン・セルティックスのコーチングスタッフ(2024年時点)
・ヘッドコーチ(HC)
ジョー・マズーラ(Joe Mazzulla)

・アシスタントコーチ(Assistant Coach)
サム・カセル(Sam Cassell)


トニー・ドビンズ(Tony Dobbins)

DJ・マクレイ(DJ MacLeay)

アミーレ・ジェファーソン(Amile Jefferson)

マット・レイノルズ(Matt Reynolds)

ロス・マクマインズ(Ross McMains)

タイラー・ラッシュブルック(Tyler Lashbrook)(「メイン・セルティックス」ヘッドコーチ)

クレイグ・ルーシュナット(Craig Luschenat)(選手育成部ディレクター)

・プレイヤー・エンハンスメント・コーチ(Player Enhancement Coach)
フィル・プレッシー(Phil Pressey)

アレックス・マージ(Alex Merg)

ナナ・フォーランド(Nana Foulland)

ダショーン・バトラー(Da’Sean Butler)

ゴッド・シャムゴッド・ジュニア(God Shammgod Jr.)

スティーブ・チエンガング(Steve Tchiengang)(「メイン・セルティックス」 アシスタントコーチ)

サラリー表

保有ドラフト指名権

2025年ドラフト
1巡目: 自チームの指名権を保持

2巡目:
ボストン(BOS)とメンフィス(MEM)のうち有利な方がニューヨーク(NYK)へ、その残りがオーランド(ORL)へ

ゴールデンステート(GOS)、ワシントン(WAS)、ダラス(DAL)、デトロイト(DET)のうち最も有利な指名権を獲得(複数のトレード経由)

2026年ドラフト
1巡目:
自チームの指名権を保持

2巡目:
ボストン(BOS)とインディアナ(IND)&マイアミ(MIA)のうち有利な方の指名権をMEMまたはHOUへ(複数のトレード条件あり)

ミネソタ(MIN)、ニューヨーク(NYK)、ニューオーリンズ(NOP)、ポートランド(POR)のうち最も有利な指名権を獲得

2027年ドラフト
1巡目:
自チームの指名権を保持

2巡目:
指名権をオーランド(ORL)へ譲渡

2028年ドラフト
1巡目:
自チームの指名権を保持
サンアントニオ(SAN)がボストンの指名権とスワップ(交換)できる権利を保有

2巡目:
BOSの指名権が1位なら31-45位をSANへ

46-60位はニューヨーク(NYK)へ(複数のトレード経由)

2029年ドラフト
1巡目:
ボストン(BOS)、ポートランド(POR)、ミルウォーキー(MIL)のうち最も有利な指名権と最も不利な指名権をポートランド(POR)へ

2番目に有利な指名権をワシントン(WAS)へ

2巡目:
オクラホマシティ(OKC)へ譲渡

2030年ドラフト
1巡目:
自チームの指名権を保持

2巡目:
ヒューストン(HOU)へ譲渡

2031年ドラフト
1巡目:
自チームの指名権を保持

2巡目:
自チームの指名権を保持+ヒューストン(HOU)から56-60位の指名権を獲得

ドラフト指名権参考サイト
https://fanspo.com/nba/teams/Celtics/2/draft-picks
https://basketball.realgm.com/nba/draft/future_drafts/team

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